社会問題化する介護

介護に対して前向きに取り組む

Date: 2014.05.21 | Category: 介護 | Response: 0

自宅で高齢者のお世話をすることが難しくなったとき、多くの人は民間などが経営している老人ホームを利用している。ここでは専門のスタッフによるサポートがあるので、利用者にとっても家族にとっても安心して利用することができるのが特徴である。住宅型有料老人ホームは、特定施設入居者生活介護の指定を受けていないタイプの有料老人ホームである。従って施設にいるスタッフからは食事などの生活支援を受けることができるが、介護サービスが必要なときには、入居者が個人的に外部の在宅サービスを利用することになっている。看護スタッフが常駐しているところも多く、自由でゆったりとした生活の中で生活のサポートを受けることができ、安心感も得られると言うことを望んでいる人には向いている。また近くの医療機関と連携をとっている施設もたくさんある。入居条件としては要介護の人も利用できる場合が多くなっている。事業者によって費用にばらつきがあるので、その内容に関してはしっかりと確認しておくことが大切である。住宅型老人ホームの良いところは、看護師などのスタッフが常駐していると言うこと、医療機関と連携していることなどが上げられる。施設内のサービスではなく外部のサービスで十分という人にはおすすめである。入居の際には実際にその施設に行き、体験入居などを行って施設の内容やスタッフのサービスに関して実際に確かめることが大切である。終身使用権に関しての理解も確認するようにする。

Date: 2014.05.20 | Category: 介護 | Response: 0

子育てがひと段落してホッとした頃、自分の両親や義理の両親の介護の問題が起こって慌ててしまったという方もいらっしゃるかと思います。また、最近では晩婚化が進んでいることで、子育てと介護の問題が一緒にやってくることも珍しくありません。また、両親と働き盛りで無理を重ねた夫が同時に倒れてしまうという場合もあるものです。子育てであれば、ある程度の予測が立ちますから、事前に心や金銭面での準備を行っていくことが可能です。ところが、病気によるものは必ずしも年齢とともに訪れるのではなく、思いがけない時に突然起こることがあるものです。また、自分自身も体調の変化を感じることに起こるという側面も持っています。もし、少しでも気になることがあれば、自分が元気でフットワークが軽い時に早めに情報収集を始めておくのが得策です。例えば、自分や夫に兄弟がいる場合は、役割分担などを簡単に決めておくのもいいでしょう。お互いの考え方もわかるため、いざというときに動きやすくなります。また、施設サービスを利用することも多くなりますから、友人や親戚内ですでに利用している人がいれば、情報を集めておきましょう。公的サービスはすぐに利用できない場合が多いものです。また、理想的なサービス提供を期待すればするほど費用面は驚くほど高額なものです。もし、家族や自分自身の希望がある程度定まっているのであれば、理想的なサービスを提供してくれるところを事前に見学に行ったりして雰囲気をつかむのも良いでしょう。

Date: 2014.05.19 | Category: 介護 | Response: 0

介護という言葉を聞くと、ベッドに寝たきりの高齢者を思い浮かべる人も多いと思います。でも実際の介護現場はそんなことはなく、元気でしっかりとした高齢者の方々が介護を通じて生き生きと元気に暮らしています。そこで私も医療事務の専門学校に通っていたときに実習として体験した、高齢者のためのデイサービス施設について紹介します。デイサービスとは、自宅で可能な限り自立した生活を送れるようにサポートしている施設で、高齢者の方々が自宅からデイサービス施設に通い、入浴介助や食事、レクレーションなどを通じて楽しみや生きがいを持つことが出来る施設です。家族が毎日お世話していくのは大変なときのサポートになったり、高齢者の外に出たいという希望も叶えてくれます。様々な年代の高齢者同士の交流の場にもなっているので、通所日を楽しみにしている高齢者の方もいます。まず朝は車で自宅まで迎えに行き、デイサービス施設まで送ります。リフト車両や軽自動車も利用して、高齢者一人ひとりに合わせた送迎方法も採用されています。到着したらまずは高齢者の皆さんが休めるように、一息おきます。看護師によるバイタルチェックが終わったら、入浴サービスです。大きな浴槽でゆったり浸かれるように配慮されています。入浴することでリラックスでき、清潔を保つことが可能です。そして昼食です。飽きのこないメニューで、食べやすいように配慮されています。利用者に合わせておかゆにしたり、バイキングなどの形式も取り入れたりと様々な工夫がされています。昼食が終わると休憩です。おしゃべりを楽しんだり、高齢者同士の交流をはかる時間でもあります。休憩の後は寝たきり予防の体操をしたり、ゲームで遊んだりします。一日のんびりゆったり過ごした後は、また自宅まで送り一日が終了します。こうしたサービスがあることで、人との交流や楽しみを持てたり、家族が休める時間を作ることが出来るのです。